2017年3月 6日 (月)

中西立太先生の名作『壮烈! ドイツ機甲軍団』が復刊!

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 すでに手に取られた方も多いと思いますが、リクエストにこたえて過去の名著を復刊する「復刊ドットコム」により、1975年に刊行された中西立太先生の名作『壮烈! ドイツ機甲軍団』が現代に蘇りました。私も小学生当時、この本を読んで、ミリタリーの世界に興味を持った一人です。そして、今ではその影響で『軍装・服飾史カラー図鑑』とか『軍服の歴史5000年』とかの本を自分で書いているわけです。まさに中西先生のこの本こそ私の活動の原点です。20170306021921



 中西先生ご本人から伺った話ですが、この『壮烈! ドイツ機甲軍団』は当時、韓国語版の話があり、原画一式を韓国の会社に貸したところ、そのまま立ち消えとなって原画もすべて返ってこなかったので、もう再販は出来ないんです、と仰っていました。今回は、今日まで現存していた本からデジタル技術で復刻したものと思いますが、本当によくやっていただきました! 中西先生はすでに亡くなられていますが、きっとこの復刊を喜んでおられると思います。

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2017年3月 4日 (土)

週刊ダイヤモンドに遠山周平先生の『軍装・服飾史カラー図鑑』書評が載りました。

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 発売中の「週刊ダイヤモンド」2017年3月4日号(ダイヤモンド社)の109ページ、ブックレビューBook Reviewsにて、服飾評論家の遠山周平先生が、私ども(辻元よしふみ著、辻元玲子・画)の『軍装・服飾史カラー図鑑』(イカロス出版)をご紹介くださいました。
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 「軍装史に関しては日本の第一人者といえる夫妻が3年半の歳月をかけて著した『軍装・服飾史カラー図鑑』は、どのページも眺めているだけで楽しく、また新しい発見がある。ディテールや後ろ姿まできちんと描き込まれた図版と適切な解説文によって、ネクタイ、ドレスシャツ、ジャケット、ボタン、カフリンクスの起源が軍服にあることを知ることができる。デザイナーや服飾関係者が座右に置くべき名資料となろう」という評をたまわりました。遠山先生、ありがとうございました。

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2017年2月16日 (木)

特別展 春日大社 千年の至宝(東京国立博物館)

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 日中は春めいた陽気になってきましたね、しかし朝晩はまだまだ寒いので、皆さまご自愛ください。さてそれで、私はこのほど東京・上野の東京国立博物館・平成館で開催されている「特別展
 春日大社 千年の至宝」というものを見てきました。

 春日大社(奈良市)と言えば、「平安の正倉院」という異名があるほど、平安~鎌倉、室町期の国宝・重文クラスの秘宝がひしめいていることで有名。特に歴代の公家や武将からの崇敬を集め、彼らが奉納した昇殿用の飾刀や、太刀、甲冑などは国内でも有数のコレクションを所持しています。今回はそれらを一堂に、おしげもなく展示してあるのですね。Photo_2


 特に、展示物の入れ替えの関係で、初めのころの展示品と、後半の展示品は変わってしまうのですが、2月14日~19日の間の6日間だけは、今回の目玉である国宝の4領の大鎧・胴丸が並ぶという、夢のような構成になっております。

 とにかく、その4領の甲冑はド迫力です。鎌倉期大鎧の作例として非常に有名で、かつての説では源義経が奉納したともいわれていた赤糸縅の大鎧・梅鶯飾および竹虎雀飾の2領は、このへんの時代が好きな方は何度も写真は見ていると思いますが、実物が目の前にあるとなんとも感無量です。また大袖付きの黒韋縅の2領の胴丸も、奇跡のコンディションです。まるで最近、製作されたような生々しさに目を見張ります。春日大社でも、この国宝の4領の鎧を並べて見せることはまずないそうで、きっと今回限りじゃないかと思われます。

 ほかにも、平安期の華麗な飾刀や、鎌倉期の毛抜型太刀、兵庫鎖太刀など、まだ後の時代の日本刀の形式になる前の古式な刀が多数、陳列されており、いやもう、平安~鎌倉時代の源平合戦ごろが好きな人にはたまらない展示ですね。Photo_3


 本展は当日券1600円で、3月12日(日)まで(月曜休)。午前9時半~午後5時(入館は午後4時半まで)となっております。

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2017年1月26日 (木)

コシノジュンコ先生のご主人原作「続・蝶々夫人」製作が始動!

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 おや、いきなり「内閣総理大臣 安倍晋三、昭恵」夫妻とか、「甘利明」前大臣の花が飾られている・・・。何事かと思われるでしょうが、これは昨日、六本木のホテルで開催されたオペラ「続・蝶々夫人 桟橋の悲劇」の制作発表会の入り口風景です(写真左はコシノジュンコ先生)。16195294_1200545373374332_138665124



 有名なプッチーニのオペラ「蝶々夫人」の続編を、鈴木弘之氏(写真家で、デザイナーのコシノジュンコ先生の御夫君かつ、株式会社JUNKO KOSHINO代表)が書き下ろし、それを作家・夢枕獏先生が脚本化、そして作曲家の松下功先生(東京芸大副学長=写真左)が作曲、という豪華なコラボが進行中で、この日はさわりの楽曲を披露し、台本を公開した次第です。16174460_1200546213374248_3919238_2



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集まった来客も豪華で、宮田文化庁長官(東京芸大学長)、田村観光庁長官をはじめ、神田うのさん、ドン小西さん、オスマン・サンコンさんといった方々のお姿を見かけました。

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2016年12月 2日 (金)

朝日新聞に辻元よしふみと辻元玲子が登場しました。

 

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きょう2016年12月2日付けの「朝日新聞」朝刊の37ページに「ナチス風・・・批判浴びた欅坂46衣装」という記事が掲載されました。私、辻元よしふみがコメントを寄せ、さらに辻元玲子のイラストが『軍装・服飾史カラー図鑑』(イカロス出版)からの転載の形で掲載されました。
 朝日新聞デジタルの記事は下記。
 http://www.asahi.com/articles/DA3S12686244.html?iref=comtop_list_ren_n07

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2016年11月11日 (金)

服飾評論家・遠山周平先生がご紹介くださいました。

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服飾評論家の遠山周平先生からご連絡がありまして、

M-43フィールドジャケットの話しをウェッブマガジンのBYRONにアップしました。辻元さんの本のことも軽く触れておきました。モード逍遥#20というコラムです」とのことで、さっそく見てみました。

 

https://byronjapan.com/

 

 

ポーランドの名匠で10月に90歳で亡くなったアンジェイ・ワイダ監督の名作映画「灰とダイヤモンド」を取り上げ、第二次大戦下のポーランドでレジスタンス活動をする主人公が着ていたM43フィールドジャケットについて書いておられます。ぜひ皆様も、遠山先生の達意の名文をご一読ください。

 

該当の部分をちょっと紹介させていただきますと・・・。

 

「最近は若い男女の間でMA-1ブルゾンなどのミリタリーアイテムが流行しているけれど、『灰とダイヤモンド』のなかでマチェックが着たM-43のコーディネートは、現代でもまったく色褪せていない。

 

ジャストタイミングで『軍装・服飾史カラー図鑑』(イカロス出版)の出版記念パーティが南青山のジュンコ・コシノ・ブティックで催されたので、著者の辻元よしふみさんにお聞きすると「アメリカの戦争映画を観ますとね。ベテランの俳優は古参兵としてM-41を着ているのですが、新兵役の若い俳優はM-43なのですよ」という、例の特殊な映画通の答えが返ってきた。

 

M-43が米軍に採用されたのは1943年。それまで使われていたM-41はブルゾンタイプだったが、これは着丈の長いジャケット式。たいへんに機能性に富んだジャケットだった。しかも衿が、その後に登場したM-65のスタンドカラータイプと異なり、カラーとラペルで形成される背広型だったから、シャツとの相性が抜群なのである」

 

 私も、米陸軍のフィールドジャケットを一つ挙げるとするなら、実はM-43が好きですね。戦争の終盤、ノルマンディー上陸後にドイツ軍と死闘を繰り広げた時期の米軍の主力被服で、私の中でGIといえば、くすんだオリーヴドラヴ色のM-43がイメージです。

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2016年11月 5日 (土)

日刊ゲンダイに「欅坂46の衣装 どこがアウトなのか」掲載。

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 本日、発売の「日刊ゲンダイ」
11月7日号(週末特別版)、4ページ下の「街中の疑問」コーナーにて、私、辻元よしふみが「欅坂46の衣装 どこがアウトなのか?」という記事でコメントしておりますので、ご覧いただけましたら幸いです。

 記事の一部を紹介しますと・・・。

「『軍装・服飾史カラー図鑑』(イカロス出版)の著者で服飾史評論家の辻元よしふみ氏はこう分析する。・・・ワンピースやマントは確かに黒色で、ナチスの親衛隊をイメージさせなくもありませんが、デザイン的にはごく平凡。帽子もどこにでもある19世紀以来の官帽子で、これがダメなら世界中のお巡りさんや警備員が訴えられます。ただ一点、帽子に付いていた“銀色のワシ”が決定的にアウトです」

「ワシのマークは・・・辻元氏によれば、そもそも古代ローマ帝国の国家章で、その後、ロシア帝国やナポレオン帝国、ドイツ帝国などが採用。米国がワシを用いているのもその影響だ。ナチス帝国もこれを流用。ワシが鉤十字をつかんだマークを親衛隊や国防軍の制服に採用したといういきさつがある」Photo_7


「・・・ナチスのワシは足で輪の中の鉤十字をつかんでいますが、欅坂46のものは鉤十字を他のマークに差し替えています。デザイナーは“鉤十字を使っていないから大丈夫”と判断したのでしょうが、軽率でしたね」

「もし意図的な差し替えなら、それがナチスのマークで、“そのまま使ったらやばい”ということを把握していた証拠だ。過去には沢田研二も“そのまんま”な衣装を着てトラブルになった。写真や映像があっという間に世界中に拡散される今、・・・これからの忘年会シーズン、そのコスプレがアウトかセーフか、着る前に冷静に考えた方がよさそうだ」

 

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 (写真は上から、1978年のヒット曲「サムライ」の舞台衣装を着た沢田研二氏、ナチス第三帝国、古代ローマ帝国、ロシア帝国、ナポレオンのフランス帝国、ドイツ帝国、アメリカ合衆国のワシ)

 ということで、あくまでも「あの衣装」のどこがアウトなのか、について語っております。私はあくまで服飾史と軍装史の研究家ですから、欅坂46のその他の要素、歌詞とかパフォーマンス、全体のイメージなどについては承知しておりません。なんでもナチス式敬礼のような右腕を高く上げるポーズも披露していたように聞きますが(追記:その後、道草様からのコメントにより、「欅坂46のデビュー曲『サイレントマジョリティー』の振り付けに含まれる右腕を高く上げるポーズは『モーセの海割り』をモチーフにしているという事を振り付けを担当したTAKAHIRO氏が以前から話しておられます、その振り付けの意味についても、ナチス式敬礼をモチーフにしている訳ではない」とのご指摘がありましたので、ここでご紹介します。道草様、ありがとうございました)。しかしおそらく、アメリカのユダヤ系団体サイモン・ヴィーゼンタール・センターも、日本のアイドルグループについて詳しく知っているわけはなく、最初はツイッターやブログに載った写真だけを見て「アウト」と判断したはずです。そして、彼らだって無闇に文句を付けて、逆に難癖だ、と反論されてしまっては元も子もないので、決定的にアウトだから自信を持って批判を始めたはずです。その決定的な部分は、どう見ても「ワシ」である、と申している次第です。仮にあの部分に、たとえばオレンジ色のカボチャとか、お化けとか、または漢字で「欅坂46」などと書いてあったとしたらどうでしょう? 少なくともアウト、というには根拠が薄弱で、また欅坂サイドもそれなりの反論が出来たに違いない。
 なお、私は欅坂メンバーの皆さまは気の毒な被害者だ、と思っております。本人たちには、なんらの落ち度もない。私は、問題があったのはあのワシのデザインだけである、と申しているわけでして、要するにデザイナー個人の不勉強が最大問題である、と言いたいのであります。仮にあのワシが、たとえば同じくワシであってもアメリカ軍のワシだったら?(それはそれで、なんの意味があっての意匠かは意味不明でしょうが)、しかし少なくとも在米の団体は抗議の対象にできなかったでありましょう。

 

 なお、ローマ帝国以来の歴代のワシの国家章・・・ナチス型のものは、非常にデザイン的に特徴があり、直線的なデザインとなっております。アメリカをはじめ、ほかの国家のワシ(場合によっては双頭のワシ)は、もうちょっと翼や形状が丸いというか、柔らかい。よって、ワシのマークそのものは別にアウトではないのですが、ああいう直線的なデザインで、下部に丸いマーク(本来ならそこに鉤十字が付く)のワシは「ナチスのワシ」と見なされてしまうのは致し方ない感じがします。ゲンダイの記事はあくまで記者さんがまとめたもので、私は事前に点検しておりませんが、ちょっと一読すると「ワシはナチスなのでアウト」とも読めてしまいますが、私が言った趣旨は少し違います。「ああいう直線的なデザインのワシはナチス独特のワシなのでアウトである」という方が正確です。さらに追加するなら、「帽章としてワシを用いることは、アメリカをはじめごく普通に行われているが、帽子のあの位置に独立したワシの徽章を付けるのは、ナチス時代の制服の特徴なのでやめた方がいい」ということもいえます。すなわち、ワシのマークはなんであってもすべてダメ、ということではない。

 ただいずれにしても、ワシは「帝国」の意味合いが強いので、そのへんの普通のファッションに、安易にかっこいいという理由だけで取り入れるのは、そもそもお薦めしません。当然ながら、欧米人はこのへん、日本人よりずっと知識があります。だから日本のデザイナーさんはもっと歴史を勉強してほしいし、自信がない場合は知識のある人に見てもらうべきだと思いました。

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2016年11月 2日 (水)

欅坂46の帽子と「ナチスのワシ」の意味。

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 アイドルグループ「欅坂46」がハロウィーンで使用した衣装が、ナチス親衛隊を思わせるとして問題になりましたね。ナチス親衛隊というのは、ドイツ国家の正規軍ではなくて、ヒトラーの個人的な私兵部隊です。
 それで、私も軍装史と服飾史の研究家として、「どれだけ似ているのだろう」と思ってみてみたのですが、正直のところ、黒いワンピースとマントは平凡なもので、あれだけなら全く問題にならなかったでしょう。確かにナチス親衛隊と言えば黒地に銀の装飾ですが、それがダメだと言ってしまったらリクルートスーツだってダメということになりかねません。
 完全にアウトだったのは制帽型の帽子ですね。これも、ああいう型の帽子そのものは、19世紀以来、世界中で使用されている帽子なので、特に問題ではない。あれがダメなら警察も消防も鉄道員もダメということになります。20161102131840



 決定的にアウト、なのは帽子の正面に付いていた「銀色のワシ」、ですね。あれは確かにどうしようもない。いわゆるナチス型のワシです(ただ厳密に言えば、親衛隊型ではなくて、国防軍型のワシ)。デザイナーさんは不用意だったですね。もちろんナチスのワシは、脚で例のハーケンクロイツ(鉤十字)をつかんでいます。欅坂の物はよく見ると、あの部分をほかのマーク、欅坂を意味するKでしょうか、に差し替えている。鉤十字を使っていないから大丈夫だろう、と判断したのでしょうが、いかになんでもあのタイプのワシで、黒地に銀色、というのは、確かに似過ぎていると思われてしまいそうです。

 さて、あのワシは何の意味かと申しますと。
 「軍装・服飾史カラー図鑑」の188ページ上、185ページ下、183ページ解説、189ページなどに書きましたが、あのワシは「帝国」の象徴です。単なる世襲の王政ではなくて、基本的には共和制を前提として、選挙で選出された皇帝をいただく国家が、あれを継承するのです。
 そもそもは古代ローマ帝国の国家章でしたが、その後、その流れをくむ、あるいはその精神を汲むとする国家がワシを国家章にしてきました。ロシア帝国、ナポレオン帝国、歴代のドイツ帝国などです。アメリカがワシを用いているのも、インディアンがもともとハクトウワシを崇めていたことも理由の一つとしていますが、古代ローマ帝国の影響下にあるのは明白です。
 そして、ナチス帝国もこれを流用し、ワシがハーケンクロイツ(鉤十字)をつかんだマークを採用しました。少なくとも1923年にはナチ党として使用し始め、問題になっている黒い親衛隊制服としては1932年、そしてナチス政権樹立後の1934年になると、本来、ナチ党と関係のなかった国家の正規軍(国防軍)の制服にも付けるようになります。20161102131937



 今回の欅坂の制服の帽子についているワシは、どう見てもナチス型のワシなので、言い逃れできないのは無理もありません。

 なお、ローマ帝国以来の歴代のワシの国家章・・・ナチス型のものは、非常にデザイン的に特徴があり、直線的なデザインとなっております。アメリカをはじめ、ほかの国家のワシ(場合によっては双頭のワシ)は、もうちょっと翼や形状が丸いというか、柔らかい。よって、ワシのマークそのものは別にアウトではないのですが、ああいう直線的なデザインで、下部に丸いマーク(本来ならそこに鉤十字が付く)のワシは「ナチスのワシ」と見なされてしまうのは致し方ない感じがします。ゲンダイの記事はあくまで記者さんがまとめたもので、私は事前に点検しておりませんが、ちょっと一読すると「ワシはナチスなのでアウト」とも読めてしまいますが、私が言った趣旨は少し違います。「ああいう直線的なデザインのワシはナチス独特のワシなのでアウトである」という方が正確です。さらに追加するなら、「帽章としてワシを用いることは、アメリカをはじめごく普通に行われているが、帽子のあの位置に独立したワシの徽章を付けるのは、ナチス時代の制服の特徴なのでやめた方がいい」ということもいえます。すなわち、ワシのマークはなんであってもすべてダメ、ということではない。

 ただいずれにしても、ワシは「帝国」の意味合いが強いので、そのへんの普通のファッションに、安易にかっこいいという理由だけで取り入れるのは、そもそもお薦めしません。当然ながら、欧米人はこのへん、日本人よりずっと知識があります。だから日本のデザイナーさんはもっと歴史を勉強してほしいし、自信がない場合は知識のある人に見てもらうべきだと思いました。
 
 ぜひ、「軍装・服飾史カラー図鑑」を読んでいただきたいですね(笑)。一般の方々が詳しく、こんなマニアックな知識を知るべきだとは言いません。でもデザイナーと名乗るような方は勉強しておく必要があると思います。

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2016年10月20日 (木)

『軍装・服飾史カラー図鑑』出版記念会(於・JunkoKoshinoブティック)続報です。

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 昨日の「辻元よしふみ、玲子『軍装・服飾史カラー図鑑』出版記念会」(発起人:コシノジュンコ先生)の模様の写真がさらに手に入りましたので掲載します。撮影されたのは川田工業代表取締役の川田忠裕様です。川田様、ありがとうございます。ステージ写真では、左からコシノ先生、辻元夫婦、そして乾杯の音頭を取られる防衛省陸上幕僚監部の濱崎1等陸佐です。Photo_2

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『軍装・服飾史カラー図鑑』出版記念会(発起人:コシノジュンコ先生)

 

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  昨日、東京・表参道のJUNKO KOSHINOブティックにて、辻元よしふみ、辻元玲子の『軍装・服飾史カラー図鑑』出版記念会が開催されました。発起人はコシノジュンコ先生です。各界から80人のお客様がおいでになりました。ご来臨頂きました皆様には厚く御礼申し上げます。取り急ぎ速報まででございます。14708328_1104980942930776_687163320

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