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2016年3月22日 (火)

コンピューターが小説を書き始めましたね・・・。

 各報道によりますと、SF小説の新人賞である「星新一賞」に、人工知能(AI)が執筆した作品が1次選考を見事に通過した、とのことです。
 とうとう、こういう時代が来てしまいました!
 つい先頃、囲碁の世界でもすでにAIが人間の能力を凌駕しつつあることが明白になりましたが、本当に早い。みんなが予想していたよりもペースが速い、と感じませんでしょうか。
 2014年に公開された映画「トランセンデンス」は、まさにAIが人類の能力を超える時代を予想した内容でしたが、はっきり言ってあまりヒットしませんでした。でも、ほんの2、3年、公開が早すぎたのかもしれません。今年の公開ならもっと、切実なものがあったのかも。
 小説の新人賞公募に応募したことのある人なら誰でも分かることですが、1次選考を突破するのはきわめて大変なことです。普通はそこまで行きません。
 人間の作品よりいい出来栄えの作品を生み出すのも、時間の問題でしょうね。
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 これまで、コンピューターの能力向上で、人間の仕事が奪われる、という話題では、割と単純な作業が議論の対象になっていました。
 しかし、これからは、人間でしかできない、とされていたことのほとんどが代替される可能性が出てきたと思います。非常に高度であるようで、実際にはパターン的な要素が強い仕事は意外に多いと思います。作家、記者、医師、弁護士や裁判官、株のトレーダー、パイロット・・・こういった、今まで難しい仕事だから待遇が良かった仕事、というのも脅かされるでしょう。
 今の子ども達はどうなってしまうんでしょうか? ちなみに、今の時代に必死に学ばれている英語の勉強なんていうものも、あと10年とか20年のうちに、そんなに重要でなくなるのは確実ですね。翻訳なんてAIにとってはむしろ、得意技でしょうから。

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