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2014年3月29日 (土)

日刊ゲンダイ「辻元よしふみ鉄板!おしゃれ道」第23回「デキる男のネクタイ」

20140329184810 きょう3月29日発売「日刊ゲンダイ」のp12(カラー)に私、辻元よしふみの連載「鉄板! おしゃれ道」第23回が掲載されました。今回は、「デキる男に見えるネクタイの選び方は?」です。本連載は隔週土曜日掲載で、次回は4月12日(土)発売号の予定です。

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2014年3月28日 (金)

日本橋の桜

 20140328163104 通りすがりの日本橋で桜を見ました。まだ咲ききってはいない感じですね。今度の土日あたりに咲きそろうのでは、という話ですが、非常に「平年並み」でいい感じですね。

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2014年3月20日 (木)

Real Bespoke~手作り3ブランドの合同展示会、開催中!

 

20140320140821 国内の有力なビスポーク(注文)3ブランドが一堂に会する展示会「Real Bespoke~目に見えない手仕事の累積~」が、東京・表参道で開催中です。日本に高級注文靴という文化を根付かせたHIRO YANAGIMACHI(柳町弘之さん=上の写真左。右は辻元)、いま最も注目されるテーラー羊屋(中野栄大さん)、そしてフルオーダーの高級カバン工房として有名なFugee(藤井幸弘さん)の3ブランドがコラボして、それぞれの作品や製作工程を公開、さらに靴・服・カバンを合わせたコーディネート提案までしているすごい展示会です。いうまでもなく、いずれも手作りの一品もので、オーダーしても半年待ちは当たり前、お値段も相応な感じでございまして、柳町さんのフルオーダー靴なら初回35~40万円(2回目からは20~25万円)、羊屋さんのスーツ(2ピース)で一着35万円~、藤井さんのカバンはパターン・オーダーで30万円台~、フルオーダーだと50万円~、アタッシェなら90万円~、という感じになります。よって、いいものだとは分かっているが、そうおいそれとは暖簾をくぐれない、敷居が高い! いきなり訪ねていくのも勇気がいるし! 20140320165031
 そんなわけなので、まずはこんなものです、ということを知っていただきたい、というのが本会の趣旨。だいたい、お支払いも全額1回で払うのでなく、前金、後金なので、いきなり全額の40万とか50まんがないと頼めない、という話でもありませんから・・・というのを知っていただきたい、という会なのです。純粋に見ていただき、知っていただく会であって、オーダーを承る会ではないので「そんなにお金がないので・・・」と仰ることなく、安心しておいでください、とのことですよ。
 場所は港区北青山3-5-25表参道ビル4階「アートスペース リビーナ」。東京メトロ表参道駅のA3出口を出て本当に目の前のビルの4階です。かなり広いスペースですので、ゆっくり見られますし、お店の方とお話もできますよ。会期は23日(日曜)まで。午前11時~午後8時(最終日は午後6時まで)となっています。
 柳町さんは、実は私・辻元よしふみとは、かつて学生時代に「千葉進学塾」という塾のアルバイト講師仲間でした。それ以来のご縁なのでもう四半世紀のお知り合いです。また、今日は私、羊屋の中野様と、各媒体でご活躍のファッション・エディター・矢部克己様ともお目にかかれました。本当にこういう会は有意義だと思います。実力派による最高品質のものとはどういうレベルなのか、を体感していただくにはうってつけの催しです。この連休にもぜひご覧ください。

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2014年3月17日 (月)

中国語版『図説軍服の歴史5000年』が出ました!

 140225094282530 先月、中国の東方出版社より、私どもの『図説軍服の歴史5000年』(彩流社)の中国語版『図説世界軍服歴史5000年』(張永訳・東方出版社)が刊行されました。  http://item.jd.com/1087021261.html

 なんでも定価は49・80人民元、だそうです。これは高いのでしょうか、安いのでしょうか。なんにしても、海外の方に読まれるというのは、嬉しいのですが、また新たな緊張を覚えます。

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2014年3月16日 (日)

恵比寿テディベア・フェス2014・ETRO×LEON「テキーラ・サンライズ」の会

 

20140316051654 恵比寿ガーデンプレイスで開催中の「ジャパンテディベアフェスティバル 2014 in 東京」に行ってまいりました。テディベア作家・岡部紀代美様からお招きを受けまして、今回もお邪魔いたしましたが、このたびは岡部様からサプライズが。なんと私たち夫婦(辻元よしふみ&玲子)をイメージしたカップル・ベアを作ってくださっていたのです。足の裏にちゃんとYoshifumi、Reikoと名前を入れていただいています。感動いたしました。さらに今回は岡部様としては初めて製作されたというネコちゃんの作品が出展されていたので、こちらを購入させていただきました。広い会場にはほかにもたくさんの出展者さんがぎっしりで、力作ぞろい。同フェスティバルは今日も同会場で、入場は午後3時までだそうです。恵比寿周辺に行かれる方は、ぜひ。20140316051546
 それで昨日は、その足で銀座に出て、エトロ銀座本店で開催されたLEONとのコラボ企画「テキーラ・サンライズ」に招待されていたので、行ってきました。ドレスアップしてください、というのが唯一のドレスコードだったので、エトロの燕尾服に、英国クリスティーズのトップハットで臨んでみました。なかなか燕尾服を着こんでいく機会もないですからね。玲子のほうはエトロの今季の新作のカウボーイハットを被ってみました。20140315155059
 会のほうはLEONの前田編集長さんたちのトークショーなどがあり、盛会でしたが、なにしろテキーラ・サンライズを飲む会、でもあって、悪酔いされていた人もいたような・・・。

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2014年3月15日 (土)

日刊ゲンダイ「辻元よしふみ鉄板!おしゃれ道」第22回「スーツの手入れ」

 

20140315210154 きょう3月15日発売「日刊ゲンダイ」のp12~p29(見開きカラー)に私、辻元よしふみの連載「鉄板! おしゃれ道」第22回が掲載されました。今回は「スーツの手入れはどうすれば?」です。本連載は隔週土曜日掲載で、次回は3月29日(土)発売号の予定です。

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2014年3月 7日 (金)

ホビット 竜に奪われた王国

「ホビット 竜に奪われた王国The Hobbit: The Desolation of Smaug」を見てまいりました。いうまでもなく、「ロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)」シリーズの前日譚「ホビット」シリーズの第2作目でございます。
 20140307004929 第1作目の「ホビット 思いがけない冒険」の時も感じましたが、「ロード・・・」三部作は重厚長大で暗いトーンの原作小説を、どれだけシーンをカットして映画の枠に押し込むか、が大事だったようでしたが、「ホビット」三部作は逆に、割と軽い児童文学である原作を、どれだけ映画として膨らませるか、そして「ロード・・・」の世界の前日譚として、どれだけつないでいけるか、がピーター・ジャクソン監督の思案のしどころだったんだろうな、と思わせるものがあります。原作者のトールキン教授は、初めにごく軽い児童文学として「ホビット」を書き、そこから中つ国の世界大戦を壮大なスケールで描く「指輪物語」を続編として書きました。当然、初めの構想からすると、とんでもなく話が大きくなってしまったわけなので、先に書いたホビットに相当、加筆を加えたほか、「指輪物語」の巻末にも、60年前の「ホビット」におけるビルボの冒険の時に、すでに指輪戦争につながるいろいろな前兆が起こっており、特に冥王サウロンの復活や、ガラドリエルやサルーマン、ラダガスト、ガンダルフたち「賢人会議」の人々が、このときどんな対処をしていたのか、といったことが記されておりまして、そういう部分を映画に盛り込んでいるわけです。そういうわけで、原作を知らない人には、初めから整合性がとれて見えるでしょうし、原作をよく知っている人からは、「ああ、ここでこのシーンを入れるのか」と納得するところが多々ある、そんな映画化になっております。
 本作の冒頭は、今回の冒険から遡ること1年ほど前、ホビット庄の隣村であるブリー(粥)村のご存じ「子馬亭」、「ロード・・・」ではフロド一行が初めてアラゴルンと出会うあの宿屋で始まります。離れ山のドワーフ王国の王位継承者、ドワーフのトーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジ)を付け狙うあやしい男たち。その一触即発の場に姿を現すのが灰色の魔術師ガンダルフ(イアン・マッケラン)です。トーリンに「黒の言葉」で記された兇状が回っていることを知らせたガンダルフは、かつての王国にすまう悪竜スマウグ(ベネディクト・カンバーバッチ)を打倒し、祖国を取り返すように諭します。このまま竜の支配に任せておけば、離れ山もいずれ悪の勢力の拠点になることを恐れてのことでした。そして、スマウグの元からドワーフ族の王位継承の証「アーケン石」を奪還するために、小回りの利く「忍の者」を雇い入れることを提案します。こうして、白羽の矢が立ったのが、ホビットのビルボ・バギンス(マーティ・フリーマン)なのでした・・・。
 そして1年後、オークの軍団の襲撃を受けたトーリン、ビルボらの一行は、熊男ビヨルン(ミカエル・パーシュブラント)の協力を得て危機を脱しますが、離れ山の秘密の入り口を見つけるには特定の日でなければならず、時間がありません。期日に間に合わせるには、闇の森を突っ切って行かなければなりませんが、森のエルフの王スランドゥイル(リー・ペイス)は排他的でよそ者を歓迎しません。それを承知で森を突破しようというそのとき、ガンダルフは、バラド・ドゥアの古い要塞で勢力を増しつつあるという謎の「死人使い(ネクロマンサー)」の噂を聞きつけ、早急に調査する必要を感じます。そこで、いったん一行から離れることとし、決して自分抜きで離れ山に踏み込まないようにトーリンに言い置きます。
 しかしガンダルフ抜きのドワーフ一行は、スランドゥイルの息子レゴラス(オーランド・ブルーム)と、警護隊長タウリエル(エバンジェリン・リリー)に捕まってしまいます。タウリエルは、エルフがドワーフと交わるなどあってはならないはずでしたが、トーリンの甥のキーリ(エイダン・ターナー)に心惹かれるものを感じます。過去の確執もあってスランドゥイルとトーリンの交渉は決裂しますが、ビルボは、ゴラムから奪ったあの「魔法の指輪」を使って脱走を成功させます。
 森を抜けた一行は、どこか謎めいた人間の弓の名手バルド(ルーク・エバンス)の手引きを得て、かつて離れ山との交易で繁栄したものの、今は見る影もなく寂れている湖の街に潜入。バルドは一行が離れ山の竜を呼び起こすことで災いが起きることを恐れますが、彼と対立している領主(スティーブン・フライ)は一行を歓迎し、離れ山に送り出します。
 そのころ、ガンダルフは茶色の魔法使いラダガスト(シルベスター・マッコイ)の協力を得てバラド・ドゥアに乗り込みますが、そこで彼が目にしたのは、恐るべき冥王サウロンの復活と、強力な悪の軍勢が集結しているさまでした。彼は力及ばずサウロンに屈服し、オーク軍の大将アゾグ(マヌー・ベネット)に捕えられてしまいます。
 さて、離れ山に到達したトーリンとビルボは、スマウグとどう対峙するのか。一方、ガンダルフの運命は・・・。
 ということでして、お話はすべて第3作目につながっていくので、まあどうしても「続く」という終わり方になってしまうのは致し方ないところ。この後、スマウグとの対決や、オークの大軍との決戦が控えている、というわけですが・・・。早く先が見たいですね、これは。
 前のシリーズと合わせた六部作の一作としてみると、興味深い点も多々あります。たとえば原作では「ホビット」には登場しないレゴラスが登場すること。そして、一行の一人グローイン(ピーター・ハンブルトン)から、息子のギムリの肖像画を見せられて「醜い奴だな」と呟くのですが、このレゴラスとギムリが、60年後には種族を超えた無二の親友となるわけです。またタウリエルが、オークの矢を受けて苦しむキーリを、アセラス(王の葉)という薬草で癒すシーンがあります。これは、本来なら指輪戦争でアラゴルンがゴンドールの城内で行う施術なんですが、ここで再現して見せてくれている感じですね。そういえば、タウリエルというこの女性エルフは原作では出てこない人物です。この点で、人によっては原作至上主義から嫌がるのかもしれませんが、映画としてみると、この人は絶対に入れて正解。というか、原作より面白くなっていると私は思います。あと、特筆すべきはカンバーバッチが演じる悪竜スマウグ。これ、声をあてているだけでなく、表情や動きまでモーション・キャプチャーに挑戦しており、ちゃんと竜のようにのた打ち回って演技したようです。それは大変ですよね。美声で知られる彼のこと、まことに存在感あるスマウグになりました。これは一見の価値があります。そういえば、カンバーバッチは英国BBCの「シャーロック・ホームズ」のホームズ役。一方、マーティ・フリーマンはワトスン役なんですね。思いがけずホームズ・コンビの顔合わせとなったようです。
 それからこれはちなみに、ですが、原作小説では、後に「スマウグの荒らし場」となっていた谷間の国を復興し、その領主となるバインの孫ブラントが、60年後の指輪戦争でアラゴルンたちを応援するために参戦します。
 この後の展開もまあ、結局「ゆきて帰りし物語」なので、ビルボが指輪を持って帰還しなければ60年後の物語の伏線にならないわけです。「指輪物語」ではフロドがお供のサムに諭すわけです。「ビルボの冒険はゆきて帰りし物語だった。でも今回は違う。行ったら帰ってこれないかもしれない。それでもお前はついてくるのかね」と。だからまあ、結末は分かってはいるのですが、それでも楽しみですね。中つ国の冒険は、いったんはまると病み付きになりますね。

 

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2014年3月 1日 (土)

日刊ゲンダイ「辻元よしふみ鉄板!おしゃれ道」第21回「スーツの由来」

20140301192121 きょう3月1日発売「日刊ゲンダイ」のp29(カラー)に私、辻元よしふみの連載「鉄板! おしゃれ道」第21回が掲載されました。今回は「スーツの由来は?」です。本連載は隔週土曜日掲載で、次回は3月15日(土)発売号の予定です。

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