« 初秋のつぶやき。 | トップページ | ミケランジェロの暗号 »

2011年10月 5日 (水)

新聞は2040年までになくなる。

 こんな記事を見かけました。「【10月4日 AFP】国連世界知的所有権機関のフランシス・ガリー事務局長は、3日のスイス紙トリビューン・ド・ジュネーブに掲載されたインタビューで、新聞は2040年までになくなり、デジタル機器に取って代わられるとの見通しを示した。「それは1つの進化だ。いいことでも悪いことでもない。新聞は2040年までに消滅するということを示した複数の研究がある。米国では2017年に新聞がなくなるだろう」(ガリー氏)」
 こういわれてどう思うかといえば・・・私は驚きませんね。紙の新聞は20年ぐらいしたらなくなっていき、ガリー氏が言うように、30年後には、今のLPレコードのように、ごく一部向けの嗜好品としては残るかもしれませんが、基本的にはほとんど消えてなくなるでしょうね。20年後あたりから姿を消していく、というのは、私の個人的考えですが、今の団塊の世代が60歳前後で、少なくとも80歳ぐらいまでは紙の新聞を購読するだろう、という予想です。やはりこの世代以上の高齢層は紙の新聞を求め続けるだろうと思います。
 紙の新聞が消滅したら、新聞業界のビジネスモデルも大きく変化します。編成や校閲、制作、印刷に発送、そして販売・・・いろいろな分野が激動に見舞われるでしょうね。

|

« 初秋のつぶやき。 | トップページ | ミケランジェロの暗号 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/122224/52915346

この記事へのトラックバック一覧です: 新聞は2040年までになくなる。:

« 初秋のつぶやき。 | トップページ | ミケランジェロの暗号 »