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2011年9月27日 (火)

『図説 軍服の歴史5000年』もう一踏ん張り

 各地から、来年の干支である辰の縁起物の出荷が始まった、とか、おせち料理の予約が始まった、とかいう話題が届くようになりました。あっというまに年末モードが迫ってきましたけれど・・・さすがに、Tシャツに短パンの真夏全開なファッションの人を見かけると、「遅れてるなー」と感じるようになりました。私は先日の台風15号の後は、ニットタイを締めております。
 刊行間近い『図説 軍服の歴史5000年』(彩流社・いまの段階で予定価格2500円前後)のためのキャプション作業、参考文献リスト、あとがきなどに追われております。参考文献は、50冊あるシリーズも1冊、と数えてもざっと200冊を超えます。これを書きだすだけで相当に大変です。
 本というのは、この最終段階の作業が大事なんですよね・・・。
 ということで、涼しくなってきたことだし、もう一踏ん張り、と思っております。
 

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2011年9月25日 (日)

クリーニング「ハッピー」さんのテレビ番組。

 私が愛用している京都のクリーニング会社「ハッピー」から橋本社長名でこんなメールが届きました。

突然で恐縮ですが、9月29日(木)夜の10時に
テレビ東京の『カンブリア宮殿』でハッピーが紹介されます。
60分まるまるハッピーです。

http://kyoto-happy.co.jp/
http://kyoto-happy.co.jp/happy/47kanburia.html
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/

そこで、お願いがあります。
SNSやブログを立ち上げておられれば、ご案内・紹介を
お願いしたく存じます。
 
 というのですね。カンブリア宮殿というのは、作家の村上龍さんと小池栄子さんが、注目企業の経営者と語り合うトーク番組ですよね。それで、このメールの続きには、この番組のことを宣伝している大きな理由は、それでハッピーという企業に対して、意見や批判の声があるならぜひ聞きたい、ということだ、と。
 クリーニングの技術的には言うことないですよね、ハッピーさんの場合。まああえて何かあるとすれば、①午前中に電話がかかってくる・・・まあ、これは私が午前中に寝ている職業だからなんで仕方ない②お高い・・・クリーニング代としては決して安くないが、内容から見て妥当とは思います③返送してくる箱がでかくて、つぶすのが面倒くさい・・・しかしある程度大きな箱を使わないと、せっかく仕上がった服がダメになってしまう、という面で致し方ないのだろうな、と。しかし、壊しやすい箱にならないかな、とは思う。
 そんなところでしょうか。とにかく仕上がり面で今まで裏切られたことはないですね、私の個人的な意見として。奇麗になるものだなあ、と思っております。

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2011年9月23日 (金)

日刊ゲンダイおしゃれウンチク堂「衣替え」・高校の同窓会。

 日刊ゲンダイに連載中の「辻元よしふみ おしゃれウンチク堂」第13回が、9月24日(土)発売の紙面(土日版で定価150円)に掲載されます。今回のテーマは「衣替えは日本独自の習慣」としまして、そろそろ迫ってきた秋の衣替えを中心に取り上げます。
 今後も、隔週土曜日に、男の服飾史がらみの記事を載せていくことになっております。どうぞよろしくお願い致します。
 ◆  ◆  ◆
 昨日、高校の・・・私は茨城県の県立下妻第一高校というところを卒業したのですが、その小規模な同窓会、というのがありました。まあごく10人ほどの会合でしたが。それにしても、卒業以来四半世紀、1年生の入学時点から考えればすでに30年近い歳月が流れていますが・・・皆さん本当にお変わりなくて、まあある意味、驚きました。40代の半ばというと個人差が激しいと思うのですが、昨日の顔ぶれは皆さん、本当に変わっていなかったですね。そしていろいろな人のその後の消息が語られたのですが・・・なんというか、ついてくのが難しいというか、このぐらい経つと本当に誰の事やら分からなくなって、まあ困惑の一夜でした、私としましては。
 月並みですが、人生いろいろ、というのですか。まあ、考えるところの多い会でしたが、ある方と「今までのことより、これからが大事、会社の肩書がなくなってから後もどう生きていくか、という人生の構想を考えるべき年齢だよね」というようなことを語りあって、まさにその通りだな、と思い直しました。会社の名刺を出せるのは、60歳で退社するとするならあと15、6年ほど。一個の「辻元よしふみ」としてちゃんと生きていけるかどうか、ということなのかな、といろいろ考えた次第でした・・・。

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2011年9月22日 (木)

台風が去って。

 台風15号、皆様はいかがだったでしょうか。関東方面は21日の夕方に直撃となったのですが、私はたまたま休日でしたが、午後4時に船橋で用事がありまして、とにかく行きはなんとか電車が動いてくれましたが、帰りはもうぜんぜん駄目。鉄道がすべて止まったため、駅そばのデパートで閉店まで粘った後、上階のレストランで9時半ごろまでねばり、そこからバスで西船橋に出て、運転再開した地下鉄東西線で無事に帰宅・・・夜の11時ごろになっていましたが。まあ、そんなにひどい目に遭わないですんだほうだと思います。しかし都内から帰宅できなくなり、何時間も駅で待たされた、というような方は大変だったでしょう、お疲れ様でした。また、停電やその他の被害が出たところもあるそうで、かなり大変な台風だったわけですね・・・しかし、今は日付が変わって22日の早朝1時過ぎですが、窓から外を見ると三日月が輝いています。台風一過といいますが、本当に嘘のようですね。

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2011年9月16日 (金)

『図説 軍服の歴史5000年』(彩流社)イラスト入稿!

 これはご報告までですが、『図説 軍服の歴史5000年』(彩流社)のイラストが無事に、入稿されました。足掛け4年、とりあえず一段落です・・・。それで、これから最終段階に入りますが、編集者さんの見通しでは、11月下旬から12月上旬に刊行、ということでいけるのじゃないか、と。そういう次第ですので、皆様、もう少しお待ちください。

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2011年9月14日 (水)

「軍服の歴史5000年」ラストスパート!

 さて、いよいよ明日が『軍服の歴史5000年』のイラスト入稿締め切り日です。ということで、我が家の玲子画伯は、本当に寝食を惜しんで、3時間とか4時間とか睡眠で、ラストスパートをしています。約200枚のイラストの最後に残った一枚は、ドイツの名将・ロンメル元帥が革コートを着てアフリカの地に立つ姿。じつは最後の最後になり、副鼻腔炎のうえにかなりひどい夏風邪をひいて、熱が38度を超えたりしまして・・・もう最後まで満身創痍な感じなんですが、かなり悲壮な感じでやっております。しかしこれで本当に最後。とりあえず入稿・・・まだまだ作業は続きますが、イラストとしてはこれでラストですのでもうひと踏ん張り、というところです。
 ◆  ◆  ◆
 ところで私の方は呑気なことに・・・滝沢滋さんにお願いしていた、完全ビスポーク手縫いスーツのパンツの最終合わせ、ということでフィッティングにうかがいました。なんでもうかがいますと、最近の手縫い、というのは、すでにミシン縫いが普及した後、その作業を職人さんが手で置き換える、というものがほとんど。しかし、こちらのものは違って、手縫い本来の手法を再現している、とのこと。きっとテンションとか、いろいろ違うんでしょうね、私たち素人には伺い知れない奥義があるのだろうと思いますが。その気の遠くなるような作業を、柳下望都さんが一人でやってくれているそうで、こちらもなんだか申し訳ないような気持ちに打たれてしまいます、私ごときのために、というような。
 で、柳下さんには、妻のこともありますので、目を酷使する作業なので、目の検査を受けてくださいね、と申し上げました。本当に、下を向いて細かい作業をすると、眼圧が上がって目によくない、緑内障につながる、ということですので。
 という次第で、まもなく本が出来上がる、スーツも出来上がる、ということになりそうなんですが、いずれもここからが大事な最終段階。そんな近況でございます。

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2011年9月 9日 (金)

日刊ゲンダイ連載「ポケットチーフ」

 日刊ゲンダイに連載している「辻元よしふみ おしゃれウンチク堂」第12回が、9月10日(土)発売の紙面(土日版で今月から定価150円)に掲載されます→されました、中央見開きページ。今回のテーマは「ポケットチーフ」で、「鼻をかむハンカチを挿したのが始まり」としまして、ポケットチーフの歴史、由来を中心に取り上げます。
 今後も、隔週土曜日に、男の服飾史がらみの記事を載せていくことになっております。どうぞよろしくお願い致します。
 ◆  ◆  ◆
 まもなく「9・11テロから10年」で、「東日本大震災から半年」という11日になりますね。早いような、遅いような。

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2011年9月 7日 (水)

副鼻腔炎のその後。

 先日ちょっと書きました玲子の副鼻腔炎ですが、耳鼻咽喉科に通いまして、漢方薬を処方されて、まあ緑内障があるので眼圧が上がるような薬が処方できない、というのが大きな問題なのですが、漢方がじっくりと効いて、症状は改善しているようです。とはいえ、完全に治るには半年ぐらいかかることも珍しくないそうで、まあ気長に行くしかないですね。
 本人でないと分かりませんが、この病気にかかっている人は相当に苦しいものらしいですので、よくなってくれるのを祈っているところです。

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2011年9月 2日 (金)

新たに「副鼻腔炎」。

9月に入りましたが、台風のせいでムワッとした湿気。ということで、本日は私も「かりゆし」シャツでおります。パンツには、ドラッグストアーズという、基本的に女性向けのカジュアル・ブランドで手に入れたレンガ色のカーゴを合わせてみました。短丈でぎゅっと裾が絞れたパンツがいい、いいとファッション誌があおっておりますけれど、私はそれで女性向けにしてみました、はい。ちょうどいい丈に絞り方、そのへんの男性ものよりよほどいいんですね、これが。まあ、私が背が低くて下半身の大きい、女性体形だというのがいちばんの理由ではあるのですが(だから痩せぎすで、骨盤が小さくて、いかにも今頃な体形の男性にはマネできないと思いますが)。
 ◆  ◆  ◆
 ところで、ここのブログはなんか病気のネタが多いな、という方も多いと思いますが、またまた病気の話題を付け足さないといけません。妻の玲子が今度は「副鼻腔炎」と診断されまして、耳鼻咽喉科に通うことになりました。要するに鼻の裏側の鼻腔に炎症が生じるわけでして、慢性的なものは蓄のう症と呼ばれるわけです・・・が、これは実は怖い病気で、炎症が目に飛び火すると、瞬く間に失明することもある、油断ならない病気なんです。また、鼻だけでなく、耳とか目とか、顔面全体が痛くなったり、さらに炎症が全身に広がると手足が痛くなったり、インフルエンザの時のように全身がだるくなったり・・・玲子もそういう感じになっているそうですが、そんなわけで、またまた病名が増えてしまいました。
 この2年間ほどで、2人でどれだけ新しい病気になったことか。私は胆石、胆のう炎、胆管結石、肝炎、腎盂腎炎、尿管結石、心室性期外収縮。妻は緑内障、子宮内膜増殖症、逆流性食道炎、そして副鼻腔炎。そういえば年末年始は2人揃ってインフルエンザもやりました。病気のコレクションみたいですね。

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