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2011年5月 2日 (月)

アメリカン・アイドル・シーズン10。

 5月になりまして、政府は早々とクールビズとか節電ビスといっておりますが、まだ肌寒いもんだから閣僚もあえてやっていない人多数。枝野長官曰く「大事なのは節電であって、服装を強制することではない」とのことで、それは正しい認識だと思います。大事なのは冷房のスイッチを入れないことですから。服装なんて本人の勝手、自己判断、自由であってしかるべきでしょうよ。どうしても着たければ、真夏に毛皮のコートを着たって本人がそれでよければかまわない。寒いと思ったらそのような服装、暑いと思ったらまたそのような服装と、子供じゃないんだから自分で判断して、そういうことだと思います。
 それにしてもノータイ姿の数人の閣僚のカッコ悪いこと。当の枝野さんはポケットチーフを挿してそれなりに工夫もしていたけれど、やはり冬もののダークスーツで白ワイシャツ、アンタイドというのはよろしくない。この点では自民党の人たちの方が工夫していたように思いますが。やはりアンタイドのときは、シャツも色つきとかクレリックにして、ジャケットも少しカラフルな夏物にしたほうがいい。シャツの開け方も大事で、イタリア人などどれだけセクシーに見えるか血道をあげるもんです。
 私は5、6月は単に夏物にして、ニットタイなど締めるつもりで、7月に入ったらタイをやめてストールなんかに、そして7月後半から8月の酷暑期ともなったら・・・そうですねえ、今年はアロハシャツでも着てみようか、とひそかに思っております。ポロシャツというのは個人的にあまり好かない(鹿の子地というのがどうも好かない)もんですから。
 ◆  ◆  ◆
 アメリカン・アイドルのシーズン10というのを最近、見ております。アメリカのFOXテレビが放映している、素人の歌手候補者の勝ち抜きオーディション番組ですけど、いよいよ大詰めといいますか、候補者も上位の数名に絞られてきておりますので。
 先日は、候補者の中でも最もロック色の強いジェームズ・ダービンのサポートとして、あのオジー・オズボーン・バンドでの活躍で知られるザック・ワイルドが登場。びっくりしましたね。あんな大物がまだデビューしていない歌手候補者の助っ人で現れるなんて。
 それにしてもアメリカの音楽文化の奥深さはすごいですね。素人といってもとんでもない実力者ばかりで、上位10人ぐらいはいつでもデビューできそうな人ばかりです。実際にこの番組からグラミー賞歌手が何人も輩出しているそうです。翻って日本の音楽の消沈ぶり。それに仮にこんな番組をやっても、日本でこういうレベルが維持できるかは正直、疑問ではあります。まあ、今の日本って、なんの分野でもぜんぜん将来性も夢もないんですが。

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