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2011年4月30日 (土)

初夏モード。

 浦安市の住宅地の人気が下落、なんて記事をネット上で見かけます。まあ、私の住んでいるところは元町(鎌倉時代から集落のある古い土地で、埋め立て地でないところ)ですので元々、バブリーな話には関係ないのですが、新町地区のほうは大変でしょうね。
 その浦安で、先日から、震災以来ずっと営業停止していた舞浜ユーラシアというスパ施設が営業再開しまして、週に一度はここに通っていた私としては喜んでおります。やはり下水の復旧がなかなか進まなくて再開できなかったようですが、・・・先日はここの駐車場で妙にオーラのある車を発見、なんだろうかとよく見れば車体にランボルギーニと書いてある。こんな車でここに乗り付けるの? と思いましたが、まあいろいろな人がいらっしゃいますから。にしてもコレ一台で何千万? すごいですねえ。
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 尿路結石関係で、お世話になった薬品が三つありました。まずひとつは鎮痛剤のボルタレンサポ。激痛が来たらこれをただちに肛門に挿入します(つまり座薬)。一日に二回以上は使えない劇薬だが、効果甚大。この尿管結石でも、また胆石の発作でも、痛みを抑えるほど強力です。次にウロカルン。飲み薬で一日に三回、2錠ずつ服用。これは結石を溶かす作用があります。それからコスパノン。これも一日三回、それぞれ2錠服用で、結石を押し出す作用と尿管を広げる作用、鎮静作用などがあるようです。
 この3種類がいわば「結石の三種の神器」らしいです。痛くなったらボルタレンサポで抑えて、ほかは飲み薬に頼る。そして自然に石が出るのを待つ。基本はこれしかない。しかし石が出る、ということがなかった、というか分からなかった、という人も多く、なんとなく終わってしまうケースも多いようですね。1週間で終わる人もいれば、半年以上かかる人もあり、痛みがずっと続く人もいれば、すぐになくなる人もいる。私の場合、1週間で激痛がなくなったのはラッキーな方だったようです。以上は、今後の同病の方のためにご参考までに書いておきます(他人のブログってのは本当に病気のときに参考になりますから)。
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 今日あたりから私は夏服に切り替えました。まだ風が肌寒いんですけどね。しかし電車が節電といって蒸し暑いでしょう? だからもうオリーブ色のリネンの夏のジャケットなんかにしました。今日は緑のハット、緑のメガネ、緑ストライプのシャツに緑のスカーフ、緑のカーゴパンツに緑の靴下、緑色のブレスレット・・・と緑ずくめ。一人で初夏の雰囲気になっておりますけれど。
 あとは緑の靴があれば完成だがなあ・・・と思っていたりします。

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2011年4月28日 (木)

その後、なんとか痛みもなく。

 さて、尿管結石(尿路結石)の発作が起きて2週間がたちました。お陰さまで、先週末からは突発的な激痛、発作は出ておりません。おそらく石は尿管を通過したのではないか、と思います。が、排泄できたという確証はないため、治ったとはいえないのが面倒です。やはり人によっては数カ月とか半年とか、もっとかかることもあるそうですので、なんともいえないのが現状です。聞くところでは、男性の7人に1人ぐらいは経験する、ということで実は珍しくもないことのようです。
 それにしても、発作はかなりの苦痛。とんでもないですね。そして、もっとも有効な対策はとにかく水分を取ること。1日に2リットルは取るように、ということのようですが、なかなか意識すると大変な量です。お酒じゃ駄目なんですから。
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 日刊ゲンダイの連載、「辻元よしふみ おしゃれウンチク堂」3回目は5月7日発行号に掲載の予定ですが、おそらくネクタイのネタになると思います。次回はゴールデンウイーク進行のため大幅に前倒しして、今週内に入稿の予定です。

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2011年4月22日 (金)

日刊ゲンダイ「辻元よしふみ おしゃれウンチク堂」第2回

 予告でございます。日刊ゲンダイの連載「辻元よしふみ おしゃれウンチク堂」第2回が、4月23日(土)発売の4月25日付紙面(土日版で定価140円)に掲載される予定です→掲載されました。12ページです。今回のテーマは「スーツは軍服だった!?」ということで、拙著『スーツ=軍服!?』(彩流社)にも取り上げたスーツ・ファッションの起源に触れております。
 しばらく、隔週土曜日に、男の服飾史がらみの記事を載せていくことになっております。よろしくお願い致します。
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 元キャンディーズの田中好子さんの訃報に驚きました。まだ55歳。若い・・・。

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2011年4月21日 (木)

やっぱり駄目かも。

昨日、もう大丈夫かな、と書いたばかりでしたが、20日はまた発作が来ました。そんなわけでしばらくは鎮痛剤を手離せないみたいです・・・。

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2011年4月20日 (水)

尿管結石その後・滝沢滋さんの新刊間近。

 その後、尿路結石の方は、なんとか激しい発作は出ないようになりました。これで大丈夫かな、と思っております。まあ、聞くところでは完治まで1月やそこらかかるのは当たり前のようですので、私もまだ腰に違和感はあり、恐らく石が膀胱あたりにとどまっているのでしょうか、すっきりと完全に治った、と言えないのがなんですが。
 今回もいろいろな方から、お見舞いの言葉をいただきました。厚く御礼申し上げます。
 また、妻の玲子にも迷惑をかけてしまいました。絵の仕事が溜まっている状況なのに申し訳ないと思っております・・・、接骨院や病院への問い合わせ、会社への連絡、深夜やそのあとの病院での検査など、すべてにつきあってくれまして、ここ数日間、絵筆を止めてしまったかな、と思っております。
 ともかく、急な激痛はもう襲ってこないだろう、というか襲わないでほしい、と思っております・・・。
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 スタイル・クリエーションズ社長・滝沢滋さんの著書「大人の男の服装術」(PHP、1365円 税込)が、5月24日に発刊されるそうです。直営のsalone Ondata サローネオンダータとsalon de vaguelette サロン・ド・バーグレーでも販売されます。日本が誇るモデリストで理論家である滝沢さんの著書、どんな内容なのでしょうか。私もぜひ読んでみたいですね。
 そして私は、こんなすごい方に私だけのスーツをフルオーダーで頼んでいるわけです。こちらも本当に楽しみにしております。
 ◆  ◆  ◆
 東京証券取引所が、今年の夏は「節電ビズ」スタイルで、と打ち出したそうですね。スーツ姿から上着とネクタイだけ外した「クールビズ」じゃなくて、ポロシャツとかチノパンなんかでOK、とか。これ、どう思うかと言いますと・・・じつは私は大賛成ですね。前から私の本などご覧の方は御存じのように、私は「クールビズ」は嫌いでした。言葉も嫌いだし、小泉内閣の広めた運動である点も嫌いでした。これが出てきた当時、自民党のスタイル、という色彩が強かった。それに、スーツからネクタイを外しましょう、というだけだと、今の人たちはみんな白いワイシャツに黒いスーツのスラックスばかりなので、結果として中学生の夏服みたいになる。あれがもう大嫌いですね。制服そのままです。しかし、「サマー・カジュアル」というのならいいのじゃないですか。それも国が押し付けるのでなく、民間の個々人が考えることなら。服装ってのは個人の思想信条の一種ですよ。はっきりってこの計画停電の真夏でも、スーツにネクタイで押し通したい人は通せばいいと思うし、個人の判断に任せればいいと思うんですね、そんなことは。自由であってほしい。カジュアルということならむしろ個人の工夫がいるわけで、いろいろな色の、シャツやスラックスを試してほしいと思います。Tシャツに短パンという人もいていいのじゃないでしょうか。あの中途半端なクールビズなんかよりよほど潔いと思います。ということで、今年こそは「クールビズ廃止」、そして「節電カジュアル」ということでいってほしいと私などは思っています。 

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2011年4月17日 (日)

もう少し詳しい病状ご報告。

 前回は余裕がない中、走り書きしましたが、今は少し調子がいいのでもう少し詳しく書きますが・・・。
 先日の14日、銀座のサローネ・オンダータさんにうかがったのですが・・・これも一つ御報告しておくと、滝沢滋さんの手になるフルオーダー・スーツの仮縫いがいよいよ始まったのですね。これについての詳細はまた後日。で、このときすでにちょっと腰に違和感があったのですが、まあちょっと腰をひねったのかな、と。「今日はちょっと口が重いですね」と林店長に指摘されましたが、それはやっぱり、ちょっと気になっていたのですね。
 で、その後に帰宅しまして、なんかまだ腰に違和感があるな、とは思っていたのです。それで近所の接骨院でも行ってみるか、と予約したんですが、夜の8時ごろになってちょっと痛い、なんてものじゃない激痛になりまして。もういてもたってもいられず、七転八倒して脂汗が流れる状態です。で、接骨院に行ったところ、「これは腎臓に炎症がありますね」と言われまして。
 深夜になっていよいよ耐えがたく、これはいかん、ということで近所の病院の深夜外来に駆け込みました。CT検査や血液検査の結果は、尿管結石と腎盂腎炎、という病名。2年前に胆石をやった時に、腎臓に石があるのは分かっていました。それが今回、動き出したということのようです。
 で、痛み止めの鎮痛薬をもらい、水分を取って排尿に努めるように言われまして。翌日にもう一度、病院に行ってレントゲンを撮ってもらいましたが、結論は同じ。
 しかし、それから以後も、急激に激痛が襲ってきて、鎮痛薬でごまかしながらなんとか耐えております。ちゃんと石は出るのでしょうか?
 というような具合です。もういつまたあの激痛が来るか、びくびくしております。

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2011年4月15日 (金)

尿管結石、腎盂炎。

 困った御報告がありまして・・・昨日、妙に腰が痛いな、と思って、あまりの痛さに病院に行きましたところ、尿管結石、腎盂炎と診断されまして。なんか病気が多いな、自分、と思っております・・・。

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2011年4月 9日 (土)

日刊ゲンダイ「辻元よしふみ おしゃれウンチク堂」スタート。

 ということで、先日もお知らせしました日刊ゲンダイの新連載「辻元よしふみ おしゃれウンチク堂」の第1回が無事に、4月9日発売の4月11日付紙面(土日版で定価140円)の25ページに掲載されました。今回のテーマは「菅首相の防災服は1着3万円ナリ」ということで、内閣府のあの水色の防災服について取り上げています。
 これからもしばらく、隔週土曜日にこのぐらいの分量で、男の服飾史がらみの記事を載せていくことになっております。よろしくお願い致します。

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2011年4月 6日 (水)

そろそろ自粛も・・・。日刊ゲンダイで新連載。

 そろそろ大震災から1か月が近づいてきております。ここにきて、いわゆる「自粛」ムードをそろそろ切り上げては、と言う声も出てきました。特に、岩手県の蔵元さんが「花見は自粛しないで、東北のお酒を飲んで欲しい。自粛されるより、花見をしてもらった方がこちらとしては助かる」とユーチューブに投稿したことは、かなり反響を呼んでいるようです。
 なにかこう、戦時下と誤解しているような人もいらっしゃるのかもしれませんが、戦争中はいろいろ節約し、生活を切りつめることで、敵国と戦うための兵器などを生産する、というのがあったわけです。しかし現状は、別に地震や津波と戦争をしているわけではなく、むしろ復興していかなければならないわけで、生活程度を切りつめて経済を縮小させればさせるほど、結果として被災地の復興も遅れる、というのが、正しい認識だと思います。そろそろ、なんでも自粛というのはやめていくべきかな、と私も思うところであります。
 残る問題は節電、ということで、まあ結局これがあるから、首都圏の消費が盛り上がらないのは致し方ないわけですが、関西や九州の方など、本当にもし「東の方にお付き合いしないと悪いから」といった心情的な自粛モードなら、そろそろおやめになってはいかがか、と思っております。まして、自ずから心が楽しまないための自粛ならよいですが、他人に対して「そんなのは不謹慎」などと圧力をかける他粛のたぐいは、雰囲気がますます暗くなるばかりではないか、と思います。
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 さてところで、先日に日刊ゲンダイさんから取材を受けて、思いがけず記事になったことは書きましたが、それで懇意になった編集部の方から、これも思いがけないお申し出があって、この4月9日付の同紙に、ちょっとした私のコーナーが設けられる運びとなりました。まあ、スタート前なので、詳細は申しませんが、一応、今のところのタイトルは「辻元よしふみのおしゃれウンチク堂」というようなものになりそうです(もちろん編集部さんが付けたタイトルですよ)。
 まあ、今の状況ではどのメディアもいろいろ流動的なので、9日になってみないと無事にスタートできるかどうか分かりませんが・・・一応、隔週土曜日付でしばらく、やる予定でおりますので、駅の売店などでご覧になったらよろしくお願い致します。
 

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