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2011年2月13日 (日)

「なぜ鉄道員は軍隊式の敬礼をするのか?」。

 日刊ゲンダイさんから見本紙が送られてきました。2月7日付日刊ゲンダイの「街中の疑問?」という記事です。ここに私が登場しているわけです。ざっとご紹介しますと・・・。

 記事のタイトルは「なぜ鉄道員は軍隊式の敬礼をするのか?」。
 東北新幹線の出発を見守る駅員さんたちの敬礼に触れて、「帽子のつばに手をやるのは軍隊式。なぜ鉄道員や消防員なども行うのか。
 「鉄道や消防署などは、いわば“準軍隊組織”。行動規範を軍隊に倣っているので、敬礼の仕方などが似るのも当然です」
 こう言うのは戦史・服飾史評論家で「スーツ=軍服!?」(彩流社)の著者・辻元よしふみ氏だ。
 「制帽のつばに手をやる敬礼を“挙手の敬礼”と言い、古くはローマ時代、公共の場に入る時に武器を持っていない証拠に右の手のひらを見せたことや、中世の騎士が騎乗で挨拶をする時に兜のひさしを手で上げたことなどが起源です。軍隊での直接のルーツは19世紀初め、英国陸軍が“いちいち帽子を脱ぐのは面倒”と、動作を簡略化したのが始まりです」
 つまり、本来脱帽してお辞儀すべきが、面倒なので手の動きだけ残し、後は省略したわけ。確かに挙手敬礼するのは制帽をかぶる役職の人間だ。」(以下略)

 こんな内容でした。さすがにプロと言いますか、的確にまとめていただきました。ゲンダイさん、ありがとうございました。

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