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2010年11月27日 (土)

タキザワさんいわく「日本人離れした胸」。 

 今日はいいことがありまして・・・先日、ちょっと書きましたが、家人が身体に不調を訴えておりましたが、検査の結果、とりあえずすぐに入院とか、手術とかいうことはしなくてよいことが判明しまして。まあしかし、無罪放免ということにはなりませんで、今後も定期的に検診を受ける必要がありますが、とにかくよかった、一安心でございます。ご心配をおかけしましたが、そんな次第です。
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 先日ですが、銀座のサローネ・オンダータを訪問しました。まずは私が注文していたカルロ・バルベラの重厚なヘリンボーンの生地を使った、ダブルのチェスターコートが出来上がったんですね。これがいいんです。非常に絶妙なカーブで裾が落ちています。私の、胸囲が1メートルを超えている体形をうまく反映して、ありがちな裾がつんのめったり、のけぞったりすることなく、綺麗な落ち方をする。こうでないとね。それからいいのが、バック。こちらもお尻から綺麗に落ちていまして、寸法をとった林店長の妙技が冴えております。せっかくのあつらえはこういかないと、の見本みたいにうまくいきました。我ながら満足です。そうしたら、「ブログで紹介したいので写真を撮らせてください」と仰るので、不肖ながらモデルになりまして・・・星野さんに撮影して頂きました。いずれ、サローネ・オンダータのブログに載せて頂けるかもしれませんです。
 それと、妻が注文していた、目が覚めるような青いグローブも到着。こちらもちょっとそのへんでは売っていないような素晴らしい色です。雨模様の肌寒い日でしたので、妻はさっそく喜んで着用しておりました。
 それと、滝沢滋社長ご本人にお出まし願って、ちょいと改めて私の寸法を採寸して頂きました。今後、ちょっとお願いしようと思っていることがあってのことです。「私もいろいろな方の寸法をとっていますが、辻元さんの胸回りは日本人離れしていますね。驚きました」と仰るのです。やはり私、相当な「巨乳」なんですね。まあ、きちんとした紳士服を着るには非常に向いている体形であるともいえるので、それには感謝しておりますが、当節、流行っているような、やたら細身で肩幅もなければ胸回りもない、ピタピタした日本の服にはおよそ合わない、既製品では難しい、ということも言えます。ビスポークには向いている、というかビスポークしがいがある、ということですね。
 先日、柳町弘之さんのところで靴を作ったときも、「あなたの足は難しい」とさんざん言われましたけれど、私はかなり、体形としては個性的なようであります・・・。
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 その後、サローネ・オンダータからほど近い、ブリオーニの銀座店に寄りまして、例によって超ド級の値付けに圧倒されつつ(?)、しかしこれは例外的に、ここのブランドとしては破格に安い5万円台のオーダーメイドのジーンズに興味を惹かれました。これはいいですねえ。私はデニムは滅多にはかないので持っているのは一本だけ、それもブリオーニのものなんですが、もう一本、悪くないな、と思いました。
 そしてから、三越に寄りまして、たまたま見かけたカシウエアの白いクマさんを衝動買いしました。ここは最近、話題のタオルやガウンのブランドですが、ごく少数、クマのぬいぐるみを作っております。その中でも白というのは限定品。「これが最後の一つです」とのことで、けっきょくこれをもって、私の妻へのクリスマスプレゼントとなりました。
 夕食は三越12階にある琉球料理店「御茶屋御殿」へ。こちらは琉球の宮廷料理を出す本格的なお店ですが、途中でトルコあたりから来たらしき男性の外国人5、6人が来店して、あまりうまくない英語で「ノー・ポーク」(豚はダメ)などと言っておりまして、イスラム教徒なんでしょうね、なんか申し訳ないのだけど、あまり琉球料理なんて分かっていると思えず、しかも沖縄といったら豚肉なのにノー・ポークとは・・・。お店の人も困っているようでした。「ときどき外国のお客様がみえて、琉球料理というのが分かってもらえないで困ります」と仰っていました。寿司とか天麩羅とか、典型的な和食と琉球料理の違いが分かってもらえないわけですね、外国の人には。私たちはその後、席を立ちましたが、あの一団、ちゃんと希望通りの食事はできたんでしょうか・・・。

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2010年11月20日 (土)

また問題あり・・・志ん生マイブーム。

 なんかちょっと前も、身内の体調の不調がどうのこうの、と書きましたが、またまたちょっとありまして・・・。なんか我が家も多いですよね、病気関係。私自身、昨年に入院したばかりだというのに、またこうなんですが・・・。
 じつは私も実家の両親も含めて、みんな手術・入院の経験者だったりしまして、たしかに病気の多い家だなあ、というのがありますけれど、まあこういうのが人生の試練と言うことなんでしょうけれど、しかしなんですねえ、明らかに多い少ないが人によって違う、まったく公平ではないですね、そのへん。
 いろいろ考えますね、自分なり近い者に病気が出てくると。自分の人生というのもどのへんまで行けるのだろうか、とか。まだ43歳じゃないか、などとは言わないで頂きたい、別に年の順にお迎えがくるわけではないのが人生です。ご自分が健康な人はなかなかそのへん、分かってくれないわけですが。
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 このところ、新入社員のころに買った古今亭志ん生の落語を集めた文庫本(ちくま文庫)ばかり読み返しております。なんか人生の機微、というとこういう落語なんてものが利くもんで。廓話が多いんですが、この師匠の手にかかると軽いけれど深いですね。
 妻のお世話になっているある作家の先生が、ブログであるYou Tubeの画像をアップしていたのでありますが、それが、ヒトラーの党大会での最終演説(意志の勝利のアレ)の映像に合わせて、志ん生師匠の「黄金餅」の音声がアテレコされている・・・ところがこれがぴったりでして。ちょっとかれた高めの声色も、なかなか合っております。以来、ヒトラーを見ると志ん生ばかり思い出してしまう。演説家としてのヒトラーというのも、まあ一種の芸能人というか、漫談家というとなんですが、まあ芸として人気があったような気が致します。そういう意味でなんか共通項はあるのかも知れません。
 その映像を見てから、なんか文庫版で落語を読み返しております。「お直し」だの「品川心中」だの「三枚起請」だの・・・。もともと落ちが分かっていて聞くのが落語というものですから、内容がすっかり覚えているようなものでも、読み返しても面白いのです。
 まあ、いろいろありますが、こう落語にでも浸って心を静めております。

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2010年11月16日 (火)

眠り病発症。

 最近ですが、どうもこの、休日になりますと眠れてしまって困ると言いますか、眠って眠って一日中、眠っていられるというか。いやあ、下手しますと14、5時間も眠っていられたりします。なんなんでしょうか。自分の部屋がけっこう居心地がいいせいだったりもします。ことに日中は日当たり良好で、この季節になっても30度近くまで温度が上がったりします。そりゃもうぼんやりして眠くなるわけです。
 そのくせ、肝心のちゃんと眠りたいというコアタイムというのか、眠るべき時間にはなんんかうすぼんやりしてうまく眠れなかったりしまして・・・うまくいきません。
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 ちょいとした計画があったりします。まあそれはおいおい。なかなか楽しみな計画であったりします。まあそういうわけで、いずれ、おいおい、そのうち、という感じ。

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2010年11月11日 (木)

今頃になってマイアヒ? 飲ま飲まイェイ!

 数年前に「恋のマイアヒ」なる曲に関して、いわゆるノマネコにからみエイベックス社と2ちゃんねらーの騒動があったことは私も知っておりました。が、じつは肝心の「恋のマイアヒ」は聴いていなかったんですね。ところが最近、たまたまユーチューブでこれの問題になった空耳アニメを見てしまいまして、それで「簒奪ビーフ」とか「キープだ牛」とかいうおかしな空耳と、なんとも耳につく楽曲、おまけにサビの「飲ま飲まイェイ!」が耳についてしまいまして、世間とは4、5年遅れで今頃になってこの曲が脳内マイブームと化しておりまして困っております(笑)。いや本当に耳につきますね、これ。なにを今頃、と大方の人に言われそうですが・・・。
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 なんとやら、ユーチューブといえば例の「映像流出」問題が騒ぎになっていて、「私がやりました」という人が出てきたそうでございますが、この件で首相というヒトが「5年たてば冷静な対処だったと評価される」などと仰ったそうであります。しかし5年後の2015年に今の内閣なんて誰が覚えているでしょうか? どうせそれまでにまた総理が少なくとも5、6人は交代しているんじゃないですか(!)。

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2010年11月 2日 (火)

ネット占いと赤シャツ。

 もう11月、いよいよ年末ですね。最近、ちょっとネット占いにはまっているというか・・・ま、別にそんなに夢中になっているわけでもないですが、夫婦そろっていくつか、占いコンテンツをやっておりまして。それで、まあおおむね私らは、よくいえば大器晩成といいますか、少なくとも棚からぼた餅に幸運が次々にやってくるような星回りじゃないようで。なんでもここ数日、俳優の水島なんとかさんの小説賞受賞の話題がちょっとにぎわっていますが、ああいう次から次に、やることなすことうまくいく人もいるのでしょうが、私らはそういうもんじゃないらしい・・・残念ですね(!)。 それで地道にやってくしかないわけでしょうが、それにしても、結構、今思っているよりも変化する、というような予言もあったりしまして、「そりゃなんなんだろう」と考えるのも楽しいものです。
 人間、棺の蓋が閉じるまでが人生で、最後まで何があるかわからないし、評価も定まらないと申します。ま、その気になっていようかな、と思っておりますけれど・・・、まずは当面の目標である出版をなんとかしませんとね、うちの場合。もう3年近くかかっているわけですから・・・。
 本日は深紅のシャツを着ております。派手です。ですので黒いベストで緩和しておりますけれど、今日の占いに、幸運色が赤で、幸運ファッションがカラーシャツとあったので、そのままやってみました。漱石の「坊ちゃん」に出てくる赤シャツ教頭そのものです。当の赤シャツ先生は「健康にいい」と言っていたように思いますが、そうなんでしょうか。

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