« ちょっとショック。 | トップページ | エアベンダー »

2010年7月17日 (土)

上田信展、麻利邑みみ展、ヴァルカナイズ・ロンドン

 梅雨明けしたそうですね。しかし各地で大きな被害が出ている様子。毎年、梅雨の末期に水害が出るものですが、今年は激しかったようで。
 ところで私どもはその梅雨空が残る中、ちょっと青森まで行ってきました。ここ数日、夏休みが取れたもので・・・。いや、今年は選挙とW杯のせいで少ないのですが。で、まずは浅虫温泉の「宿屋つばき」に一泊。こじんまりしたとても静かでいい宿屋でした。夜は津軽三味線の演奏など聞いて、食事も最高。あれで一人1万円そこそこというのはお安い。そして翌日は、いま、青森県立美術館でやっている「上田信」展に行ってきました。上田先生は青森のご出身なのですね。しかしまあ、上田先生は千葉県在住、本当なら御作品もお願いすれば御近所で拝見できるわけですが、なぜかわざわざ青森の地で・・・。しかし120点もの作品が並んで圧巻でした。戦車や軍艦、ガンダムなどのプラモデルの箱絵、表紙絵、初期の習作から最近のものまで。それに、今同じ美術館でやっているロボット展では、やはり上田先生の作品のほか、高荷義之先生、根本圭助先生、そしてこれらの先生の師である御大・小松崎茂先生の原画も展示されています。
 あの三内丸山遺跡のお隣で、はっきりいって青森市民にとってもけっこう行きづらいところにある美術館ですが、広いこと広いこと、私どもはちょっと、そのロボット展と上田信展以外は見ることができませんでした。
 ◆  ◆  ◆
 こちらに戻ってきて今度は、出版美術家連盟理事で、玲子がお世話になっている麻利邑みみ先生の個展を見に銀座まで行きました。昭和7年に建ったというレトロなビルの一室を借りきった個展は、画家の先生とお客さんの距離がとても近くて、いい感じでした。もともと洋画を学んだ後、「油絵の具の匂いが嫌いで」日本画の画材を用いるようになった、という独特の画風。とにかく個展のやり方とか、作品の額装の仕方といったことまで、いろいろと教えていただき、イラストの世界に入って日の浅い玲子には非常に刺激になったようでした。麻利邑先生、ありがとうございました。
 ◆  ◆  ◆
 そのあと、たまたまある懸賞で商品券をもらった南青山の「ヴァルカナイズ・ロンドン」へ足をのばしました。ヴァルカン・ファイバーのトランクで有名なグローブ・トロッターほか英国のブランド、ジョン・スメドレーやハケット・ロンドン、フォックス・アンブレラ、スウェイン・エドニー&ブリッグ、ターンブル&アッサーなどなどが目白押しの店内であります。ふんふんと見て行きながら、とにかく目に付いたのが緑色のグローブ・トロッター。私は日頃から黒いものを愛用していますが、この緑色は素晴らしい色なので、さっそく買い込むことに。なんでも英国では緑が一番人気、だとか。

|

« ちょっとショック。 | トップページ | エアベンダー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/122224/48898439

この記事へのトラックバック一覧です: 上田信展、麻利邑みみ展、ヴァルカナイズ・ロンドン:

» 専門家が明かす!その世界のタブーな話(笑) [ヘルスアドバイザーがこっそり語る★美人を作るきまぐれ健康ブログ]
ヘルスアドバイザーは、実は何でも屋。そんな何でも屋に健康を任せるより、確実に治る方法が実はあるんです。 [続きを読む]

受信: 2010年7月20日 (火) 16時28分

« ちょっとショック。 | トップページ | エアベンダー »