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2010年4月 8日 (木)

4月は鬼門? ヒロ・ヤナギマチ3回目!

 球界のキムタクこと巨人軍の木村コーチが、37歳の若さでクモ膜下出血で亡くなったのは、驚きました。この病名、案外に知らない人はよく知らないのかもしれませんが、私と私の家族の間では有名です・・・なんといっても私の母親が、今からもう30年も前にクモ膜下出血で倒れてるからです、が、幸いに生還しており、今でも元気でおります。当時、39歳だったのじゃないかと思いますので、木村コーチと同じ年代です。 
 とはいえ、その当時は今よりももっとこの病名は知られておらず、医師からは「数年前までは、なんでも卒中、脳溢血で片づけていた。CTスキャン(当時、最先端医療でした)ができて初めて病名が分離してきた」という説明を受けた記憶があります。脳の下の方のクモ膜の下部の出血ということで、かなり内側なので手術も難易度が高い。その当時だとはっきり言って、生還率は五分五分でした。今はかなり成績が上がっているようで、今回の報道で、生還率は6、7割になっているらしいことが分かりました。
 ストレスが引き金になるのはまず、本当だと思います。うちの母親もその当時、父の仕事の都合で引っ越しが多く、またそこに中学生の手のかかるガキ(つまり私です)がいて、もろもろの心労があったのだろうと思われます。
 母の倒れたのがそういえば4月でした。そういえばですが、私が胆石で入院したのも昨年の今頃です。それから、母親もまた胆石で入院していますけれど、これも不思議にも4月でした。なんでも病院で聞くと、3月から4月というのは病気になる人が多い。陽気の変わり目だが、不順で、今年もそうですが冬のように寒い日や、初夏のように暑い日が交互にやってきたりします。それにこの時期は環境が変わる人が多い。新年度ですから。そういうことで身体に変調をきたす人が多いようです。
 思い返せば、私が22歳のときに盲腸で入院したのも4月でした。さらにいうと、実は私の職場の上司が、会社から病院に担ぎ込まれて、いま入院していますが、やはり盲腸です。そんなこんなで、4月ごろは要注意、というのは本当だと思います。どうぞ皆様もご注意ください。
 ◆  ◆  ◆
 ヒロ・ヤナギマチ・ワークショップに3回目のフィッティング(!)に。「いやあ。辻元さんの足はなかなか悩ましいです」と柳町さん。とにかく太くて短い足(脚、じゃなくて足がです。もっとも、脚もそうですが)で、幅で合わせると妙に長くなり、長さを押さえれば窮屈になり、難しいのだそうであります。
 しかし試作靴を履いても、特に土ふまずのところにぴたっと合うアーチ部分の気持ちよさというのが、既製品ではまずありえないと思います。やっぱり違いますわ。
 そういうわけで、私の場合は、非常にスクラッチ・オーダーするに値する足、だったようでございます。
 

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