オンダータ・滝沢滋モデル完成!
官庁は御用納め、と聞いて驚いている私でございます・・・ええ? もう休みなの? でも中央省庁は5日から国会が始まるから、お休みどころじゃない人もいるだろう。しかし一方で、もう来年の1月5日までまったくお休みな人もいるのだろうなあ。羨ましい。
私ですか? もちろんずっと夜勤です。年明けも早々に夜勤で、ただちに宿直もありますです。もちろん働きたくても働けない人が多数いらっしゃるわけですが、それはそれ、これはこれ。目の前に仕事の大山があればやはりうんざりします。しかし、40過ぎると宿直も身にしみてきます。若い頃はなんでもないんですが。とにかくニュースがないことを望みます。ニュース無用。世の中なにもないこと希望。昨年の今ごろはインドでブット氏暗殺、ということでごちゃごちゃに。その前は突然のフセインの処刑でまた無茶苦茶に。その前年は山形で特急脱線、その前年はスマトラで大津波・・・けっこう年末にいろいろあったりします。今年は勘弁して下さい。・・・ああ、そう言ってたらまた中東戦争勃発か、という気配ですね。おまけに損保業界再編なんて言い出したな。ああ、この土壇場で面倒な話はやめて欲しいですけどねえ・・・。
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それはそうと。サローネ・オンダータで頼んでいたタキザワシゲル・モデルのスーツが出来上がりまして。前にも書きましたが英国・ハダースフィールドのソーントン&ジョンなる機織り屋さんの80年代の生地を使用しまして、ちょっとその生地が三つぞろいを作るには寸足らず気味だったのですが、ベストも出来ました。これが渋い。実にいい感じになりました。滝沢さんのニューモデルである最新鋭感覚と、なにかヴィンテージもののような感覚が不思議な味わいになりました。
裏地にちょっと渋いワインレッドを使ったのがまた、いい。いやあ、想像よりずっといい感じです。優雅なラペル、出しゃばらないがしっかりした造形、まことに美しいです。
こちらのジャケットには裾に鎖が仕込んである、と聞いておりましたが、ありますあります、これがまた渋い。ズボンの裾に鉛仕込んでいる某首相もいますが、これがなかなかいいものですね。確かに妙にひらひらすると格好悪いものです。
それから、すごく立派な木製のハンガーを付けてくれました。これはまたすごい。これだけでかなりなものじゃないだろうか。
いやあ、こうなるともう余所に浮気できないなあ・・・。
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