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2008年12月22日 (月)

タミヤプラモデルファクトリーと、うちの本

あることが契機となって、新橋にある「タミヤ・プラモデルファクトリー」さんに、私たちの出した書籍『スーツ=軍服!? スーツ・ファッションはミリタリー・ファッションの末裔だった』(彩流社)を置いていただくことになりました。書店に本を置く場合、また模型屋さんに模型を置く場合と違い、モデルショップに本を置くには、書籍の流通ルートと違う手続きが要るので、この場合はタミヤさんと版元の彩流社さんが直接、契約する必要がありましたが、このほど調った次第です。
 このタミヤプラモデルファクトリーというのは、タミヤの全製品、約4000種類がすべて手に入るという田宮の直営店で、新橋と横浜にあります。

 彩流社の担当の方も、だいたい私と同世代で、まあ30後半から40代、50代なんて人にはこたえられないというか、懐かしさがこみ上げるというか、そんなところだと仰っていました。私はまだ行っていないのですが、これは行ってみませんと。
 考えてみれば、私が最も模型を作っていたのは中学生時分です。高校、大学ではやめてしまったのですが、社会人になって3年目ぐらいだったか、たまたま5月に3連休かなにかをもらったので、リラックスして、その当時、すんでいた千葉市の郊外を散歩しまして、ふと一軒のおもちゃ屋さんに遭遇したのです。
 十数年ぶりの懐かしさに、ふと立ち寄りまして、それであまりの存在感にふと出来心で買ってしまったのが、当時のタミヤの最新作だった「タイガーⅠ後期型」でした。いわばこの製品で、タミヤの戦車模型のリバイバルが始まったとされる傑作です。
 それから、出戻りモデラーとなって、昔、作った物、昔はなかったのに製品化された物、を夢中で追いました。ほんの数年でおそらく100や200は作ったと思います。
 最近はまた、執筆に忙しくてあまり作っていませんが、押し入れにはタミヤやらイタレリやらの箱がぎっしり。それに新製品が出るとついつい買い込んでしまいます。
 実際、イラストレーターである妻のイラストの資料になるので、必要に迫られると作っています。ただ、絵の資料用には、ディテールが分からなくなるので塗装はしないことにしています。
 最近の若い人は模型を作る人が少ないようですが・・・しかしなんですかね。ケータイとネットばかりやってても、日本なんて本当に何も生産性がないと思いますけどね。だってネットなんて金にならない商売の典型でしょ? 
 なんとかした方がいいと思いますがね。

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