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2008年7月 3日 (木)

伊豆・ペンション・クノッソス、アンディランドなど

先日に引き続き、今度はなぜか梅雨時のウイークデイに伊豆・熱川に行ってまいりました。踊り子号で熱川に行き、バナナワニ園へ。しかしなんか大改装中でして、ワニたちはひたすらじっとしておりました・・・なにか温暖化、温暖化としきりに騒ぐ人がおりますが、少なくとも今年は決して暑くありません。ことに夜ともなると風が涼しく、薄着では寒い時すらあります。そんなことだからか、ワニも動きが鈍くて置物のようでありました。
 そこから熱川のペンション・クノッソスへ。http://www.knossos.jp/ご夫婦二人で経営のアットホームな宿で、地中海を思わせる白いテラスが特徴です。こちらのお料理が絶品ですね。夕食も朝食も本当にセンスがいい。中でもアジのマリネ、ヨーグルトの蜂蜜がけなどは絶品中の絶品。聞いたらアジはお隣の別荘の人が釣ってきたものだとか。当地は熱川の別荘地の中にあるのですね。当然ながら風呂は温泉です。
 翌日は河津のアンディランドへ。ここは世界最大級のカメの水族館です。とにかくここのカメはよく馴れていて、人が近づくと寄ってきます。爬虫類は頭が悪く人間になつかないと思っている人は偏見です。ことにカメは非常によくなつきますし、名前を呼ぶと寄ってくる者もいます。要するになんでも飼う側の心がけ、愛情次第です(そりゃそうでしょう。高等動物のはずですが人間の子供がぜんぜんなつかない、なんてざらにあることではないでしょうか。生物学上の高等下等なんてのは学者の都合にすぎません)。なんといっても巨大なワニガメが見ものです。ぬっと近寄ってきます。それにゾウガメに餌をやれるコーナーも面白い。エサは有料なんですが、カメたちはこちらがエサを買うまでは明らかに無視していますね。で、買うとなると急に近寄ってくる。餌を買わない人は客じゃないわけです。大きな陸ガメがどんどん寄ってきて餌をねだるのがかわいのですが、私は足を踏まれました。でかいカメだからものすごく重い。あれはちょっとびびりました。
 そのあと、伊豆バイオパークへ。こちらは立派な動物園ですが、まあこんな時季外れには人も閑散としていて動物たちも暇そうでした。ここも餌をやれるのですが、なんか羊や山羊が必要以上に飢えているんですね、おそろしい勢いで寄ってきます。キリンは上品にゆったり寄ってきますが、あの長い舌をぐっと延ばされると一瞬、驚きます。
 帰りは適当な踊り子号に乗って夕方には帰宅。いやあ、このあたりは近いですね。
 ということで、このところ近場の旅にはまっているのでありました。

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コメント

辻元さま、先日はご来館頂きありがとうございました。伊豆のご旅行を満喫できたようですね。うれしい限りです。

言い忘れてましたが私はY新聞は好きですよ。とても読みやすく、わかりやすいと思います。その校閲をやられているということで尊敬のまなこです。

ではまた、奥様にもよろしくお伝えください。

投稿: くまオーナー | 2008年7月 4日 (金) 23時25分

おお、これはくまオーナーさま。先日は本当にお世話になりました。
二人とも、あれほど安眠できたお宿というのはありません。全体の雰囲気というものでしょうか。いつも昼夜逆転したような生活をしていますので、ああいう安眠感は忘れられません。
本業については、仕事なんてものは気がついたらやっているもので、最近の若い方々のように「本当の自分」探しなどしないタイプですので、当面の仕事としてきちんとやる、それだけですが、かといって天職だのなんのと肩に力を入れるほどのものでもなく、もちろんのこと、そういつまでもやっていたいとも思いません。
いずれ、少し自然のあるところで、先日のような安眠ができる生活をしたい、と夫婦二人で思っております。

投稿: 辻元よしふみ | 2008年7月 5日 (土) 17時38分

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