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2008年3月13日 (木)

「スーツ=軍服!?」意外な表紙に意外な反響

 日銀の総裁人事でもめています・・・しかし。まあ最悪の場合、理事が代理で担当しても大勢に影響なし、というか、利上げなどできず、利下げしたくても下げる幅もなく、要はなんにもできないのであり、決定会合のたびに「何もしません」というだけのことなら私にだって出来そう。つまり、今の日本の日銀総裁なんてどれほどの影響力があるのか、という感じは率直に言ってあり、「早く決めないと大変だ、大変だ」と脅かしのようなことを繰り返す向きもありますが、まあどうなのでしょうか。
 ◆  ◆  ◆
 さて、私が10日に出しました新刊「スーツ=軍服!? スーツ・ファッションはミリタリー・ファッションの末裔だった」http://books.yahoo.co.jp/book_detail/32035383
 の打ち上げ会を昨日、担当編集の方と私と妻とで、都内・神楽坂の某料理店で開きました。それで、あの本を買われた方は、カバーを外してみていただきたいのですが、表紙に使っている紙は、紺色地に白の薄い立てラインが入っており、ちょうど白墨で縞を描いたような柄になっております。どうみても、いわゆる英国系の渋い背広のチョークストライプという生地のようです。
 そしたら、編集さんの言うには「あれは、セビロという名前の紙です」とのこと。ああ、本当にセビロを意識した紙なんですね。紙見本を見ていたら偶然、発見したのだとか。なかなか粋な配慮で著者としても嬉しいです。
 今日、銀座の某有名テーラーの方からメールがあったりして、思いがけないことになかなか評判もよろしいようで・・・いや、自分で言うのも変ですが。
 とにかく、ファッションの専門家はファッションのことしか書かず、軍事の専門家は軍事にしか興味がなく、ミリタリーの視点から男の服装を考える、といった類書がなかなかないのが現状でした。だったら自分で書くしかない、と思い立ったわけであります。
 そういう動機なので、ともかくこういうことにご興味のある皆様に少しでもお役に立つことがあれば、と思っております。拙い部分も多々あると思うのですが、ぜひご指導を賜りたいと存じます。ご縁のありますすべての皆様にお手にとっていただけますことを念願しております。

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コメント

遅ればせながら、ご出版おめでとうございます!
まさに待ちわびた傑作新刊、もう最後までほんとうに楽しく拝読しました。
なんとも拙い記事ながら、当方のブログで紹介させていただきましたので、おりにでもご覧くださればさいわいです。
それにしても分量もクオリティも凄い内容。
とてもその魅力の一端も書き及ばず、後日これまた拙い絵ながら私のイラストなどまじえて再度内容に触れることをお許しいただきたく思います。
せっかくの奥様によるイラスト群の意義をそこなわぬよう努めますので、どうかヨロシクお願いいたします。

投稿: ふるゆき | 2008年3月14日 (金) 22時52分

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